~リーシングからはじまる管理業務~

満室経営を基本と考えます!

賃貸管理は「設備等の不具合対応」「賃料の滞納」「近隣との苦情処理」などさまざまなことに対応しなければなりません。

 当然、煩わしさがつきまといますが、全ては満室経営あっての前提です。収益の最大化を図る為には、まず満室経営を前提に誰もが考えているはずですが、賃貸管理が得意な管理会社では、そのニーズに答えることはできません。

CLCは、リーシング力を持って満室経営を第一に考えた賃貸管理から始めます。

満室からのテナントリテンション!

テナントリテンション=入居者保持です。契約したユーザーの回転(退去)が早いことは、オーナー様にとてメリットよりデメリットが多く発生する要因です。例えば…「修繕費用のコスト」「空室期間の収入減少」など安定した収益確保に多大な影響を及ぼします。

テナントリテンションを図る為には、テナントユーザーが快適な時間を過ごせる環境を提供することが必要です。

 賃貸管理業務は、どこの管理会社も左程差別がありません。大事ことは、いかにテナントユーザーの要望に迅速に対応し、安心して暮らせる環境をつくることができるか、それはテナントユーザーとのコミュニケーション(信頼)しかありません。

コミュニケーションを大事にするCLCの賃貸管理=テナントリテンションです。

経験値からのリスクマネジメント!

賃貸経営の大きなリスクには、「入居者の信用リスク」「遅延・滞納リスク」があり、双方とも収益を下げる要因となります。

その要因を抑える為の最善の策は、店頭での接客しかありません。書面だけでは解らない与信に対応できる経験値が大事になってきます。

CLCは経験豊富なスッタフが各店舗で直接テナントユーザーに対応することで、与信のコントロールを図ってまいります。

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